あけましておめでとうございます。
さて、年も明け、ようやく「真田ロス」が癒えてきたところで、新しい大河ドラマ「おんな城主 直虎」がいよいよ始まる。しかし、主人公の知名度は低い。過去の大河でも一昨年の「花燃ゆ」を始め、題材がマイナーだと視聴率が振るわないことも多く、そのあたりの懸念もささやかれている。しかも最近になって主人公の直虎が「実は男だった」騒動まで勃発した。
「アゴラ」編集長/株式会社ソーシャルラボ代表取締役社長/ソーシャルアナリスト/新田哲史の個人ブログです。 読売新聞記者(社会部、運動部等)、マーケティング会社勤務を経て独立。ノマドとして都心の片隅でひっそりお仕事中。テレビ東京系「ワールドビジネスサテライト」に個人商店露出、ネット選挙助言に実績あり。関心が強いのは、政局、選挙、ネットメディア動向、新聞ビジネス、企業広報、スポーツビジネス(特に野球)など。週2、3回更新目標です。時事評論から身辺雑記など“語る”ように軽妙に書きます。プロフィール、お仕事実績などはこちら。
あけましておめでとうございます。
さて、年も明け、ようやく「真田ロス」が癒えてきたところで、新しい大河ドラマ「おんな城主 直虎」がいよいよ始まる。しかし、主人公の知名度は低い。過去の大河でも一昨年の「花燃ゆ」を始め、題材がマイナーだと視聴率が振るわないことも多く、そのあたりの懸念もささやかれている。しかも最近になって主人公の直虎が「実は男だった」騒動まで勃発した。